Google口コミを自然に増やす方法5選
|ステマなしで評価を集める
「うちの店、口コミが全然つかない」
「近所の競合は30件あるのに、うちは3件…」
口コミの数は、Googleマップの検索順位にも、来店するかどうかの判断にも直結します。でも「自作自演」や「ステマ」で増やすのは、バレた時のリスクが大きすぎる。
この記事では、Googleのルールを守りながら口コミを自然に増やす5つの方法を紹介します。明日から使える声かけ例文つき。
なぜ口コミが増えないのか
満足したお客さんが勝手に口コミを書いてくれる──そう思っていませんか。残念ながら、それはまれです。
人が口コミを書くのは主に2つのタイミング:「感動した時」か「怒った時」。「普通に満足した」ではわざわざ書きません。
つまり、普通に良いサービスを提供しているだけでは口コミは増えない。こちらから「きっかけ」を作る必要があります。
口コミを自然に増やす5つの方法
「一番いいタイミング」で声をかける
口コミをお願いするベストタイミングは、お客さんの満足度がピークの瞬間。
業種別ベストタイミング
- 飲食店:「美味しかった」と言われた瞬間・会計時
- 美容室:仕上がりを鏡で見せた直後
- 整体・マッサージ:施術後「楽になりました」と言われた時
- 小売店:「これ買ってよかった」と後日来店された時
逆に、会計待ちで急いでいる時や、食事中に声をかけるのはNG。相手が「いい気分」の時に、さりげなく。
声かけフレーズを決めておく
毎回アドリブで「口コミお願いします」と言うのはハードルが高い。最初から使うフレーズを決めておくと楽です。
そのまま使える声かけ例文
ライト版(3秒)
「もしよければ、Googleで感想いただけると嬉しいです」
理由つき版(5秒)
「口コミを参考に来てくださるお客さんが多いので、もしよければ感想いただけると助かります」
カード渡し版(3秒)
「こちらのQRからGoogleの口コミに飛べますので、お時間ある時にでも」
QRコードカードをレジ横に置く
「Googleで口コミを書いてね」と言っても、Googleマップを開いて自分の店を検索して口コミ欄を開いて…は、お客さんには面倒すぎます。
口コミ投稿画面に直接飛ぶQRコードを印刷したカードをレジ横に置いておけば、お客さんはスマホでスキャンするだけ。ステップが減るほど投稿率は上がります。
QRコードの作り方:Googleビジネスプロフィールの管理画面から「口コミを依頼」のリンクをコピーし、無料のQRコード生成サイトで変換するだけ。
もらった口コミに全件返信する
意外に思えるかもしれませんが、口コミに返信すること自体が、次の口コミを呼びます。
理由は単純:「書いたらちゃんと読んでくれるんだ」という体験が、他のお客さんにも口コミを書く動機を生むから。逆に、口コミに一切返信がない店を見たお客さんは「書いても無駄だな」と思って書きません。
返信の具体例やテンプレートは、こちらの記事で20パターン紹介しています。
SNSやLINE公式アカウントで「口コミの感謝」を発信する
InstagramやLINE公式アカウントで「嬉しい口コミをいただきました」と紹介する(個人名は出さない)。これを見たフォロワーが「自分も書いてあげよう」と思うきっかけになります。
ポイントは「お客さんの声に感謝している姿勢」を見せること。「口コミ書いてください」と直接お願いするより、感謝の発信のほうが自然に口コミを増やせます。
口コミを増やす時に絶対やってはいけない3つのこと
NG 1金品・割引と引き換えに口コミを依頼する
「口コミを書いてくれたらドリンク1杯サービス」はGoogleのポリシー違反です。発覚するとGBPの停止処分を受ける可能性があります。口コミは「お願い」まで。対価は渡さない。
NG 2自分や友人・スタッフに口コミを書かせる
いわゆるサクラ行為。Googleのアルゴリズムは同一IPや不自然なパターンを検出します。最悪の場合、既存の正当な口コミごと削除される恐れがあります。
NG 3星の数を指定してお願いする
「星5でお願いします」は圧力です。自然な感想をお願いするのが正しい姿勢。星3でも星4でも、口コミの総数が増えること自体がMEO対策としてプラスです。
よくある質問
Q.お客さんに口コミをお願いするのは迷惑ではないですか?
「口コミを書いてください」と正面からお願いすると押し売り感が出ます。しかし「もしよければGoogleで感想いただけると嬉しいです」と添える程度であれば、ほとんどのお客さんは嫌がりません。満足度の高いお客さんほど「聞かれればやる」というスタンスです。聞かなければ書かないだけ。
Q.口コミを増やすために割引やプレゼントを渡してもいいですか?
いいえ。Googleのポリシーでは、口コミの対価として金品・割引・サービスを提供することは禁止されています。違反するとGoogleビジネスプロフィールが停止されるリスクがあります。口コミは「お願い」まで。見返りは渡さないのが鉄則です。
Q.星の数を指定してお願いしてもいいですか?
「星5をお願いします」のような指定はNGです。あくまで「感想を聞かせてください」というスタンスに留めてください。星3や星4の正直な口コミでも、返信次第で第三者からの信頼度は上がります。数字の操作よりも、総数を増やすほうがMEO対策としても効果的です。
口コミは「集める」だけじゃなく「返す」ことで増える。
口コミを増やす5つの方法を紹介しましたが、実は一番効くのは4番目の「全件返信する」です。返信がある店は、お客さんが「書いてよかった」と思える。その体験が次の口コミを生みます。
でも、全件返信を続けるのは正直しんどい。クチコミPON!なら、口コミが来たらLINEに通知、AIが返信案を作って2タップで投稿完了。「返信する→口コミが増える→また返信する」のサイクルが自動で回ります。
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